5月活動開始の前に、体験会を実施します。
作ることが好きな子たち集まれ~!!(^▽^)
開催概要
4/16 (日)・30 (日)
時間:10:00~11:45
場所:リフレこかい(工房室)
下妻市大園木251-1
対象:小中学生・保護者
活動内容:自由制作
(用意された材料を用いて自由に作ってもらいます)
参加費:1,500円 500円
要申込です。
申込は下記URLからお願い致します。
社会につながる創作クラブ「つくるん♪」体験申込み
5月活動開始の前に、体験会を実施します。
作ることが好きな子たち集まれ~!!(^▽^)
4/16 (日)・30 (日)
時間:10:00~11:45
場所:リフレこかい(工房室)
下妻市大園木251-1
対象:小中学生・保護者
活動内容:自由制作
(用意された材料を用いて自由に作ってもらいます)
参加費:1,500円 500円
要申込です。
申込は下記URLからお願い致します。
社会につながる創作クラブ「つくるん♪」体験申込み
はじめまして(^-^)「つくるん♪」主宰の谷島弘恵と申します。
今の子どもたちが社会に出るときに必要な力を「創作」という活動を通して育む場、として、
社会につながる創作クラブ「つくるん♪」というサークルを立ち上げました。
現代社会は、インターネットの普及によるグローバル化、
人工知能の発達、少子高齢化などにより、
私たちの生活も様々に変化しています。
この変化の激しい時代を生き抜くために
「自ら考え、主体的に選択し行動できる力」が必要と考えます。
10~20年後。
国内労働人口の49%に当たる職業について、
人工知能やロボットで代替される可能性が高い。
という推計が2015年に野村総研より発表されています。
人工知能は便利ではありますが、
それに仕事を乗っ取られてしまったら・・・。
人には人工知能では及ばない能力が求められますね。
また、
3.11 東日本大震災は、想定外のことが起きた出来事でした。
想定外のことが起きたときに、「自ら考え、主体的に選択し行動できる力」があれば
生き抜くことができると言えるでしょう。
個においては、「感じる」「考える」「つくる」「伝える」ことを意識した時間に。
全体としては、「他を尊重して協調する」「社会につながる」ことができるように働きかけていきます。
スタッフは基本的に「教えずにしつもんをする」「子どもの意見を尊重し、見守る」という勇気づけの姿勢で接します。
つくるん♪での活動を継続していくことで「社会に出るときに必要な力」が自ずと身につくことでしょう。
活動日:月に2回
隔週日曜日 10:00~11:45
活動場所:主に下妻市内施設
対象:小学生以上
内容:工作、絵画、料理、野外活動、作品展など。
※体験・見学はいつでもどうぞ!
体験お申込み、お問い合わせは下記入力フォームよりどうぞ。
社会につながる創作クラブ「つくるん♪」お問い合わせ
活動日:月に2回
第2、第4日曜日 10:00~11:45
会費:
レギュラー会員 2,500円/月
スポット会員 1,500円/1回
ほかに、スポーツ安全保険に加入します。保険料は年間800円(加入区分A1)ですが、
年度途中で入会の場合は手数料がかかるため1,000円頂戴いたします。
活動場所:ふるさと交流館「リフレこかい」(下妻市大園木251-1)
(基本的に上記施設を利用しています)
対象:主に小学生
(下妻市外在住でも入会できます)
活動内容:工作、絵画、野外活動、作品展など。
体験:2回まで。500円/回
※見学はいつでもどうぞ!
体験お申込み、お問い合わせは下記入力フォームをご利用ください。
社会につながる創作クラブ「つくるん♪」お問い合わせ
「つくるん♪」は、今の子どもたちが社会に出るときに必要な力を「創作」という活動を通して育む場です。
現代社会は、インターネットの普及によるグローバル化、
人工知能の発達、少子高齢化などにより、
私たちの生活も様々に変化しています。
この変化の激しい時代を生き抜くために
「自ら考え、主体的に選択し行動できる力」が必要と考えます。
10~20年後。
国内労働人口の49%に当たる職業について、
人工知能やロボットで代替される可能性が高い。
という推計が2015年に野村総研より発表されています。
人工知能は便利ではありますが、
それに仕事を乗っ取られてしまったら・・・。
人には人工知能では及ばない能力が求められますね。
また、
3.11 東日本大震災は、想定外のことが起きた出来事でした。
想定外のことが起きたときに、「自ら考え、主体的に選択し行動できる力」があれば
生き抜くことができると言えるでしょう。
個においては、「感じる」「考える」「つくる」「伝える」ことを意識した時間に。
全体としては、「他を尊重して協調する」「社会につながる」ことができるように働きかけていきます。
スタッフは基本的に「教えずにしつもんをする」「子どもの意見を尊重し、見守る」という勇気づけの姿勢で接します。
つくるん♪での活動を継続していくことで「社会に出るときに必要な力」が自ずと身につくことでしょう。
例えば「色」はその時の心理状態を表しますね。
無意識に選んだ色でも、それを使って存分に表現することで、いろいろな気持ち・心を解放し発散するものです。
また、粘土をコネコネする「感触」もイライラを取り除いたり心を落ち着かせる効果があるんですよ。
作って癒されて、社会に役立つ力まで身についてしまうとは!アートってすごいですね。