ミニ作品展のための子ども会議をしました。

こんにちは。つくるん♪です。
 
1/27(日)は活動日でした。

何をしたのかというと…
ミニ作品展のための「子ども会議」です。
 
会員のTさんが、4月に「子どもの可能性を広げる☆子どもカフェ♪」(略して「子どもカフェ」)を主催するのですが、
その、子どもカフェ内でつくるんの展示コーナーを設けさせてもらい、作品の展示をします!


さあ、ミニ作品展では何を展示しよう!?
と。本題に入る前に。
ウォーミングアップタイム。
キーワードを「しつもん」で当てるというゲームをしました。

ターゲットを絞るようなしつもんをしていかないと答えの見当がつかないので、ちょっと難しかったかもしれません。
でも、わかりやすいヒントを答えてくれたりしたので、みんな正解できました(^^)


思考がやわらかくなったところで、子ども会議スタート。
イベント内での展示となることと、展示スペースはこんな感じというのを説明しただけで
つくるんキッズたちのアイディアから内容を決めていきました。


さて、どんな作品展になるでしょうか!?
また、子どもカフェでは、つくるんキッズたちが活躍します。
応援してくださいね~♪


<子どもカフェ概要>
子どもの可能性を広げる☆子どもカフェ♪
日時:2019/4/4(木) 11:00~15:00
場所:かふぇまる(茨城県下妻市
〇飲食提供あり(有料)
自閉症スペクトラムと発達性読み書き障害を持つケンジくんが、同じ自閉症スペクトラムで16歳で焙煎士となった岩野響くんのコーヒーを淹れます。(ソフトドリンクも用意します)
☆お菓子作りの好きな小学5年生の女の子が、手づくりお菓子を提供します。
☆ランチ:大人が作るカレーライス
〇講演・座談会 13:00~14:30
演目「子どもは魔法の宝箱~ひとりひとりに異なる可能性を伸ばすために~」
講師:小野村哲さん(認定NPO法人リヴォルヴ学校教育研究所・元理事長、同ライズ学園 学園長)
参加費:500円(おやつ&ワンドリンク付き)
対象:保護者・一般向け
〇つくるん作品展コーナー
 ケンジくんが所属する創作クラブの作品を展示します。
〇教材販売コーナー
 リヴォルヴ学校教育研究所が開発したひらがなやアルファベットの練習帳など、教材を販売
 参考→リヴォルヴの開発教材(英語 ひらがな 読み書き 教材) | リヴォルヴ学校教育研究所
発達障害情報コーナー
 発達障害に関する本や、当事者の本、関連団体リーフレットを用意します。